無肥料、無農薬、水と空気だけで水耕栽培したGABAいっぱいの赤ちゃんにんにくです

赤ちゃんにんにく®

GABAいっぱいの国産発芽にんにく、それが「赤ちゃんにんにく®」です
ほんもののナノバブルで酸素リッチにしたおいしい水ときれいな空気の中で、モーツアルトを子守唄にして育ちます。
GABA(γ-アミノ酪酸)たっぷりの発芽にんにく、赤ちゃんにんにく®です。 信州・青木村産のおいしくて安全な国産にんにくです。信州の季節の味をいっぱいご堪能ください。
GABA(γ-アミノ酪酸)は、なんと100gあたり80mg(検査機関:日本ハム中央研究所)。普通のにんにくの15倍以上、糖度は約30度以上!!
元気の素がぎゅうっと詰まっていて、少しの量でもしっかり栄養が採れます。

「赤ちゃんにんにく®」はNPO法人あい・友(認定農業者)の登録商標です(登録第6016293号)。
認定農業者証
商標登録証
「赤ちゃんにんにく®」を生産しているNPO法人あい・友は、障がい者、高齢者の雇用創出と自立できる職場の確立を目指し、2014年、長野県の青木村にて、地元産「赤ちゃんにんにく®」の生産に着手しました。栽培された赤ちゃんにんにくは地元で販売するほか、赤ちゃんにんにくを加工、商品化を一体化し、青木村特産品として販売するなど、村の6次産業を推進しています。その功績が地元青木村に認められ、2016年、あい・友農園-あおき村は、認定農業者に選ばれました。
長野県青木村の生産拠点「あい・友農園 あおき村」
そして、2017年12月には「赤ちゃんにんにく®」の生産拠点として、新たな生産拠点として青木村の羊牧場の傍らに少し変わった形のドーム型の植物工場を建てました。温湿度監視を自動化するなどIoTを活用しながら、計画的に生産を行い、栽培に係る労力を軽減できるようにしています。にんにく鱗片の皮むきや植付、収穫作業など生産に関わる様々な事柄を、障がい者や高齢者の方々と一緒にしています。

NPO法人あい・友については、こちらをご覧ください。

赤ちゃんにんにくができるまで

1秋:作付けをします。

2初夏:収穫を迎えます。

3農家ごとに集荷して冷温管理をして、休眠打破をします。

4酸素リッチなおいしい水ときれいな空気の中、モーツアルトを子守唄に育ちます。

5約1週間で赤ちゃんにんにくに成長して、皆さまのお手元に届きます。

おいしい食べ方 ─ 芽から根まで全部召し上がれます

各種メディアにも取り上げてもらいました

生産拠点「あい・友農園 あおき村」お披露目
信濃毎日新聞 2017年12月8日
新「赤ちゃんにんにく」再出発
信濃毎日新聞 2017年11月7日
テレビ信州 ゆうがたGet!
2017年11月25日放送
テレビ信州 ゆうがたGet!
2018年10月23日放送

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